C#で汎用機能をライブラリ化したDLL(Dynamic Link Library)をVisual Studioで作成します。
Visual Studioを起動します。
『新しいプロジェクトの作成(N)』でプロジェクトの作成を開始します。
C#の『クラスライブラリ(.NET Framework)』を選択します。
『次へ(N)』で次に進みます。
DLLはテスト実行用のプロジェクトが別途必要になるため、『ソリューションとプロジェクトを同じディレクトリに配置する(D)』のチェックボックスは必ずオフにします。
任意の『プロジェクト名(J)』、『ソリューション名(M)』を付けて『作成(C)』でプロジェクトを作成します。